芝生と家族

生活保護申請の心理的な壁の整理の仕方

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人には誰しも事情があります。たとえどんなに努力をして生きてきても、誰かの幸せのために一生懸命に働いてきても、どうしようもない運命の力でどん底に落ちてしまうことは、誰にでもあり得ることなのです。若くしてシングルマザーとなり頼れる身寄りも持たない人、事故で体を壊し働きたくても働けない人、どうか、生活保護申請を躊躇わないでほしいものです。自分のせいではない、あるいは仮に自分のせいであっても、自力ではどうにも打開策を見いだせなくなってしまった人、そんな人のために生活保護申請の窓口は開かれているのです。実際、生活保護申請をすることが迷惑になると考えたり、恥であると考えて、それを行わない人もいます。ですが、その先で追い詰められて我が子を殺してしまったり、自ら命を絶ってしまうようなことがあるとすれば、どうして生活保護申請をすることが責められるでしょうか。躊躇があるのは勿論ですが、そのうえでも、然るべき相談をするべきです。多くのまっとうな人々は、自分が人を助けることには無自覚ですが、自分が人から助けられることには負い目を感じるものです。ですが、弱った時は助けてもらって構わないのです。それは、再び自分が助ける側に回るための、立ち直るための時間と手段に他ならないのです。

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